2014年8月1日に島根県松江市八雲町で周藤彌兵衛の銅像除幕式が行われ、浜田和幸議員も出席しました。周藤彌兵衛は“治水の偉人”として知られ、江戸時代に氾濫を繰り返していた意宇川を直線化しようと、ノミを片手に剣山の切り通し工事を40年以上かけて完成させました。銅像は、中国山東省で、5ヶ月かけて制作された重さ1.3トンの大作で、同町日吉親水公園に設置されました。地元の小松電機産業(小松昭夫社長)が寄贈したもので、同社が作成した報告書に浜田議員の挨拶内容も記載されましたので、掲載します。
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2014年8月1日に島根県松江市八雲町で周藤彌兵衛の銅像除幕式が行われ、浜田和幸議員も出席しました。周藤彌兵衛は“治水の偉人”として知られ、江戸時代に氾濫を繰り返していた意宇川を直線化しようと、ノミを片手に剣山の切り通し工事を40年以上かけて完成させました。銅像は、中国山東省で、5ヶ月かけて制作された重さ1.3トンの大作で、同町日吉親水公園に設置されました。地元の小松電機産業(小松昭夫社長)が寄贈したもので、同社が作成した報告書に浜田議員の挨拶内容も記載されましたので、掲載します。
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