2006年9月のお知らせ

2006年09/22

桜チャンネル「解体新書21」にて「アメリカから見た安倍新総理への期待と不安」を語ります。放送は9月28日(木)夜10時から。お楽しみ下さい。

9月20日に自民党総裁に選ばれた安倍晋三氏。その総理としての資質と手腕が内外の関心を呼んでいます。日本にとって最大の理解者であり、同盟国であるアメリカの安倍評はどのようなものなのか。この夏、アメリカ各地で取材した成果をもとに、「小泉よりもタカ派」とか「お坊ちゃま育ちのポスターボーイ」とか、さまざまな紹介をされている安倍新総理に対するアメリカの期待と不安を分析します。番組の司会兼対談相手は遠藤浩一氏。安倍氏のアメリカ・コネクションや対中戦略についても語ります。「国家のために殉じた人々に敬意と哀悼の誠を表するのは当り前のこと。世界どこでも行なわれている。日本国のリーダーとして、靖国参拝は責務のひとつだと思う」とワシントンで断言していた安倍氏。今後の日米中の関係を紐解く対談になるはずです。9月28日(木)夜10時から11時まで。ご期待下さい。


2006年09/11

「9・11テロ」から5年、世界はより安全になったのか。

ニューヨーク、ワシントンを襲った同時多発テロから5年がたった。ブッシュ大統領は「アメリカ主導の対テロ戦争が功を奏し、世界は確実に安全になった。その証拠に、あれ以来、アメリカでは大規模なテロは起こっていない」と胸を張る。しかし、世界各地で頻発する小規模のテロは、この5年間で2万件を超えるまでに拡大。ライス国務長官ですら、「われわれはより安全を確保できたとは言いがたい」と苦悩の色を隠さない。この間、アフガニスタンとイラクだけで、アメリカ兵は3000人以上が命を失っている。「真珠湾攻撃」から5年後、アメリカはアジア、ヨーロッパを安定させていた。チャーチルが東西冷戦への対応を呼びかけた「フルトン演説」から5年後、アメリカはNATOを組織し、CIAを生み出し、ソ連の封じ込めと崩壊へ向けての第一歩を歩み始めていた。しかし、「9・11テロ」から5年たった今、アメリカはウサマ・ビンラディンの捕獲にも、イスラム社会との融和にも成功していない。勇ましいが空虚な掛け声と自画自賛に満ちた対テロ戦争勝利宣言が、グラウンド・ゼロにこだました。ところで、9月11日から「日刊ゲンダイ」紙上で「石油枯渇:陰でうごめく投機筋」と題した緊急連載を1週間の予定で始めました。バレル100ドル突破も近いといわれる原油市場だが、いったいどこまで値上がりするのか。あるいは急落のシナリオもありうるのか。石油枯渇説をめぐる奇奇怪怪を現地ルポも含め紹介、分析します。お楽しみ下さい。

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最新のお知らせ

  1. 2021/8/26

    浜田和幸新著出版記念第二弾ZOOM講演会

  2. 2021/7/1

    浜田和幸新著出版記念ZOOM講演会

  3. 2021/6/30

    『イーロン・マスク 次の標的 「IoBビジネス」とは何か』 (祥伝社新書) が発売されました。

  4. 2021/5/22

    創作漢字書展記念講演第二弾(無料)のご案内

  5. 2021/5/4

    創作漢字書展記念講演第一弾(無料)のご案内

  6. 2021/5/2

    浜田和幸の創作漢字書展のご案内

  7. 2021/4/4

    ベトナムの新聞に拙著『未来の大国』が掲載されました。

  8. 2021/3/16

    人民網にインタビュー記事が掲載されました

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