2006年1月のお知らせ

2006年01/28

次回「マンハッタン・エクスプレス」の放映は1月30日(月)の夜9時から。テーマは激化する日米中自動車戦争。

日経CNBCで始まった経済情報新番組「マンハッタン・エクスプレス」のシリーズ第2弾の放送は1月30日(月)の夜9時から9時30分の予定です。デトロイトで開催された国際自動車ショーにスポットを当てます。デトロイトは自動車産業の衰退を受け、人口が200万から90万に減少。市の発行する債券はジャンク債一歩手前。起死回生を狙って2月にはスーパーボールがフォード・フィールドで開催されます。その経済効果は350億円。目論み通りにことが運ぶかどうか。GMもフォードも大赤字で、工場閉鎖やリストラが「企業再生計画」の目玉という状況。自動車王国・アメリカはどうなったのか。クライスラーの元会長アイアコッカ氏曰く「2007年にはGMは存在していないかも」。一方、躍進を続ける日本車と北米市場でデビューした中国車の今後の戦略と勝算は。他では聞けない、見れない情報を満載してお届けします。なお、今回の放送から「浜田和幸のグローバル・アイ!」と銘打った新コーナーも始まります。「中国の”海亀”戦略」を取り上げる予定です。お楽しみ下さい。再放送の日程は日経CNBCの番組HPでご確認下さい。


2006年01/23

ライブドア堀江社長の逮捕。思い出される諜報界のドンことインマン提督のアドバイス。「メールは命取り」。

ホリエモンとライブドア幹部の逮捕の報に接し、思い出されるのはボブ・インマン元NSA長官のコメント。曰く、「大事な話を電話やメールでやり取りするほど危険なことはない。自分は今でも重要な打ち合わせや話し合いは森の中や海岸を散歩しながら交わすことにしている」。「怖い会社」とウワサされ、組織犯罪グループとの関係が取りざたされ当局からマークされていながら、幹部同士が会社の最高機密に類する情報をメールでやり取りしてきたライブドア。危機管理や情報戦略の素人集団として自ら墓穴を掘ってしまった。最後に笑うのはライブドアをタダ同然で買い漁る外資ファンドであろう。すでにR社ではライブドアグループの底値買収の動きに乗り出している。スキャンダルや不祥事の種を仕込み、マスコミに情報をリークする手法は外資系ファンドの得意とするところ。堀江社長は悲しきピエロの役回りを与えられただけ。しかし、「若きベンチャー経営者の失敗は将来への投資」というウォールストリートの常套文句が間もなく聞こえてくるはず。すべては「想定内のこと」。明日の文化放送「ネクスト」では「ホリエモン失墜の背景」と「ヤマハ発動機による中国への無人ヘリ不正輸出疑惑」を取り上げます。


2006年01/19

経団連奥田会長の「ホリエモン・ショック」に関連する意外な発言。

日本経済団体連合会の奥田会長は柔道6段の黒帯。「武士道」をこよなく愛する経済界の重鎮である。ライブドアから申し込みのあった経団連入会についても、武士の情けであろうか、全会一致で歓迎する意向を示していた。しかし、今回の証券取引法違反容疑での家宅捜査となっては、さすが厳しい対応を迫られたようだ。当然であろう。昨日、同会長の話を聞くと、「ホリエモン・ショックでようやく踊り場を抜け出た日本経済、特に株式市場に悪影響が出ることが懸念される。期待していただけに残念。企業活動の王道である信頼を失ってはビジネスはなりたたない。粉飾決算や風説の流布など、もってのほか。とはいえ、大半の日本企業は王道を歩み好調な業績を見せている。ホリエモン・ショックは一時的なもの」。その上で、2006年の日本と世界経済が直面するリスクについて持論を展開。8つのリスクを指摘した。1、米国、中国経済の減速。2、原油高騰。3米国の金融引き締めとバーナンキの舵取り。4、為替相場での円高ドル安傾向。5、資産価格のバブル化。6、感染症の拡大。7、世界的な貧富の格差とテロ。8、マネーゲームの浸透。最後のリスク要因に関連し、最近流行りのデイトレーディングの行き過ぎに懸念をにじませた。健全経営を標榜するトヨタ・ウェイを感じさせるコメントであった。ご参考まで。


2006年01/12

「ポピュラー・サイエンス」の”超未来予測2006”で「医療、アンチ・エイジング」の今後を展望!

「ポピュラー・サイエンス」2月号の特集は”超未来予測2006”。ライブドアの堀江貴文社長、宇宙航空研究開発機構の立川敬二理事長など各分野の「未来派」が驚天動地な未来図を語っています。小生も「賢者たちの預言」というコーナーに登場し、ロボット、海洋、医療、アンチ・エイジング、人口などの未来予測を提示。ご一読下さい。ちなみに、ホリエモンが描く理想的な未来は「何も考えずに明日なにが起きるのかドキドキわくわくしていること」だそうです。その理由は「今見えているテクノロジーから想像される未来は、現在の哲学とか倫理とか宗教とかが意味をなさない世界になることは分かりきっているから。理想的な未来を描くことはある意味でナンセンスな気がする」ため。要は、時間という概念すら意味をもたなくなる「マトリックス」の世界に突入する時代が迫っていると主張しているわけです。更に、人類は従来の価値観を捨て新たな道を歩くようになると自説を披露。時空をまげるような研究から宇宙ビジネスに参入すると、相変わらず異星人顔負けの発言を連発。実に愉快な発想の持ち主だと再認識させられます。そして気になるライブドアの未来については、「淡々と規模が大きくなっているでしょう」と得意の楽観論で締めくくり、商売上手な一面も見せています。未来が待ち受ける意外な落とし穴にご用心!


2006年01/10

明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。

2006年の仕事始めは日刊ゲンダイの連載です。1月4日から12回の予定で「米中対決の年:胡錦濤の野心とブッシュの狂気」と題するコラムがスタート。他のメディアではお目にかかれない”味わい深い米中関係の深層”と日本の置かれた”微妙な状況”を分析中です。お楽しみ下さい。山陰放送と文化放送のレギュラー番組は1月9日から通常通りに務めています。ニッポン放送は1月16日から。なお、年末にスタートした日経CNBC「マンハッタン・エクスプレス」の第2回放映は1月30日からです。メインテーマとしてはデトロイトの国際自動車ショーを取り上げる予定。アメリカの自動車産業の行方と台頭する中国メーカーの戦略を追います。今年も斬新で、使える情報番組を目指したいと思います。また、サバンチックな出版プロジェクトも仕込み中です。ご期待下さい。

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動画

浜田かずゆき 街頭演説 新宿

2016年7月6日(水)新宿歌舞伎町にてふんどし部とのコラボレーション。 ミラクルシティ東京ならではの街頭演説です。 ※そのほか随時、Twitter並びにPeriscope(ペリスコープ)にて街頭演説や遊説の様子を生中継しております。あわせてご覧頂ければ幸いです。

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活動記録:秘書室便り

  1. 2016/10/14

    The Japan Timesにて活動が紹介されました。

  2. 2016/10/8

    アイルランド大使公邸にて『伊勢物語』の英訳本の出版祝賀会に参加しました。

  3. 2016/10/1

    黒竜江省観光セミナーに出席しました。

  4. 2016/6/25

    政見放送・経歴放送の日時が決まりました

  5. 2016/6/20

    「関西華文時報」に記事が掲載されました。

  6. 2016/6/16

    「未来研究の第一人者」として、セミナーで講演をしました。

  7. 2016/6/15

    大阪にて出版記念講演会を開催しました。

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最新のお知らせ

  1. 2017/1/10

    新年のご挨拶

  2. 2016/10/14

    The Japan Times に「トルコ戦勝記念日レセプション」での様子が紹介されました。

  3. 2016/10/8

    『伊勢物語』英訳本出版祝賀会にて挨拶をしました。

  4. 2016/10/1

    「黒竜江省観光セミナー」にて挨拶をしました。

  5. 2016/7/11

    参議院選挙を終えてのご挨拶

  6. 2016/6/26

    政見放送・経歴放送の日時が決まりました

  7. 2016/6/22

    東京都選挙区から出馬致しました

  8. 2016/6/15

    『IoT環境におけるサイバーセキュリティ』セミナーで講演をしました。

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