2006年2月のお知らせ

2006年02/27

金市場に本格参入する中国。世界第3位の金宝飾品消費大国へ。今晩9時から日経CNBC「マンハッタン・エクスプレス」にて金価格高騰の背景を明らかにします。

このところ金(ゴールド)価格の高騰が世界の投資家の間で大きな関心を集めています。戦時に強い「代替通貨」とも言われる金。価格高騰の背景には様々な要因が隠されていますが、意外なところでは、中国における金需要の急増という要素があります。中国版ホリエモンの急成長を背景に、最近の中国におけるダイヤモンドや金など宝飾品の需要は年率15%近い伸び。特に、金の需要が急激に伸びており、インド、アメリカに次いで世界第3位となっています。外貨ドルの保有残高でも日本を抜いた中国ですが、不滅の価値を持ち「永遠の貨幣」とも呼ばれる金を中国の政府・中央銀行や個人投資家が大量に買い入れ始めた模様。中国の思惑やオイル・マネーの動向も含め、いったいどこまで金価格の高騰が続くのか。それに引っ張られるかのように砂糖やタングステン、インジウムなどレアメタルの価格も急騰しています。グローバルな資源(コモディティ)マーケットの現状と今後を展望する予定です。お楽しみ下さい。今晩(2月27日)夜9時から9時30分です。なお、その直後、夜9時30分からは「たけしのTVタックル」(テレビ朝日)にてイラン情勢について短くコメント(VTR出演)しています。合わせてご覧下さい。オリンピック総集編の関係で、「TVタックル」はいつもより30分送れの放送です。


2006年02/23

2月27日(月)は午後9時から日経CNBC「マンハッタン・エクスプレス」とテレビ朝日「たけしのTVタックル」に登場します。ご期待下さい。

イランの核開発計画が進むなか、アメリカとイスラエルは「軍事作戦による核の脅威の排除」への動きを加速させています。イランは過去20年にわたってウラン濃縮、プルトニウム分離を進めてきているため、いつ核爆弾を持ってもおかしくない状況です。IAEAはイランへの是正措置を求め、国連の安保理への付託を決めました。3月には安保理で採決がとられることになりそうです。昨年8月に誕生したアハマディネジャド政権はアメリカやイスラエルに対して厳しい姿勢を取りつつ、北朝鮮や中国との関係強化に努めています。このままでは「早晩、イランの核保有は避けられない」(CIA)と見られています。最も脅威を感じているイスラエルは3月末にはイランの核関連施設へのミサイル攻撃を開始するのではないかとの観測が広がっています。そうなれば、アメリカも共同で「悪の枢軸」への攻撃を仕掛ける可能性が否定できません。すでにアメリカ国防総省では空と海からのイラン攻撃シミュレーションを行っています。周辺国への根回しも完了。相変わらず、つんぼ桟敷に置かれている日本ですが、イランからは原油の15%強を輸入し、アザデガンに油田開発権を持っているわけで、日本にとっては看過できない一大事になります。「堀江メール」で大騒ぎしているような場合ではありません。なぜ、イランが核開発にこだわり、ブッシュ政権がそれを力ずくで押さえようとするのか。その結果、日本にはどのような影響がもたらされるのか。「たけしのTVタックル」にてコメントします(VTR出演)。なお、同じ午後9時からは日経CNBCの「マンハッタン・エクスプレス」にて「金市場高騰の背景と世界経済の行方」をじっくり解説します。ニューヨークのNYMEX市場やワールド・ゴールド・カウンシルからの生中継を織り交ぜて報告する予定です。是非、ご覧下さい。


2006年02/15

冷戦は終わっていない。相次ぐ日本企業の不正輸出問題の背景は何か。

神奈川県の大手精密機器メーカー「ミツトヨ」が、核兵器の開発に使われる恐れがあり、輸出が厳しく制限されている「三次元測定器」を無許可あるいは性能を偽って中国とタイに輸出していた疑いで警視庁の家宅捜索を受けました。先月にはヤマハ発動機が中国に軍事転用可能な無人ヘリコプターを不正輸出したとして摘発を受けたばかり。日本企業の安全保障意識が低いと批判する向きもありますが、問題はいまだに冷戦を戦っているとの国家戦略を捨てていない中国や北朝鮮にあります。中国の国務院では去る2月9日に「科学技術振興策」を公表したばかりですが、その中で明確に「人民解放軍を要に、産軍共同のハイテク研究開発を進める」ことをうたっています。すでに8年前に作成された「超限戦」の中でも、先進国からビジネスにかこつけて技術や情報を盗む方針が打ち出されています。わが国の陸上自衛隊のミサイルデータですらソフトウェア会社を通じて中国や北朝鮮に流出しているといわれほど。彼らは「冷戦が終わって平和な時代になった」などとは決して思っていません。オリンピックも万博も戦争の一環としてとらえているのです。この点を誤解しては、日本の平和や繁栄も長続きしません。わが国の政府は原子力の平和利用協力との名目で、過去30年にわたって中国に原子力技術の供与を続けてきました。その結果、どうなったでしょうか。中国は核軍事大国になり、しかも、独自の原発開発にも成功し、その新型原発を日本や北朝鮮に輸出しようとしています。戦争は終わっていません。単に目に見える戦場がビジネスや文化、スポーツに変わっただけなのです。水面下ではこれまで以上に激しい「熱い戦い」が演じられているのです。


2006年02/08

講演会「胡錦濤の世界覇権戦略:その矛盾と限界を検証する」のご案内。2月26日(日)、東京八重洲ホールにて。

「大紀元時報」創刊5周年の記念講演会が来る2月26日(日)午後1時から4時30分まで、東京駅そばの「八重洲ホール」にて開催されます。前半は中国人研究者と民主活動家による講演が予定されています。後半(午後3時から3時50分)は小生が「胡錦濤の世界制覇戦略:その矛盾と限界を検証する」と題する講演を行います。その後、4時30分まで質疑応答の予定。胡錦濤国家主席の年頭演説の背後に秘められた「中国の3大秘密兵器」について分析を加え、日本として中国の覇権戦略とどう対峙すべきか問題提起をしたいと思います。ご関心の向きはご参加下さい。会場の都合で定員120名。無料の講演会ですが、申し込みが必要です。


2006年02/03

本日(2月3日)ラジオ日本「ミッキー安川ずばり勝負」にてブッシュ大統領と日米関係の今後を分析します。午後1時から3時まで。ご期待下さい。

ラジオ日本の長寿番組といえば、ミッキー安川の「ずばり勝負!」。本日のテーマはブッシュ大統領の「年頭教書演説」から読み解く日米関係の今後。史上最低の支持率に苦しむブッシュ大統領に起死回生の秘策はあるのか。中東の石油への依存度を減らすと大見得を切ったものの、イラクでは米軍基地の恒久化を進め、ヨルダンルートでの石油パイプラインの建設に邁進する。これでは二枚舌と批判されても仕方ない。一方、日本はその北西パイプラインの建設費40億ドルを負担しながら、イラク石油の対日輸出にはめどが立っていない。一体、何のために戦争協力をしているのか。牛肉問題でも耐震強度偽装問題でも、ホリエモンの香港マネーロンダリングでも防衛施設庁の談合問題でも、はたまた対北朝鮮経済制裁問題でも、すべて美味しい汁はブッシュ一族への高額政治献金を重ねる関係業界や個別企業に吸い取られている日本。この由々しき事態を明らかにし、日本の国益をいかに守るべきかを論じます。お楽しみ下さい。


2006年02/01

英文論文の掲載を始めました。第一弾は「知られざる胡錦濤のアキレス腱」です。

日本語の読めない読者からの要望に応えるため、新たに「英文論文」のコーナーを始めました。第一号は中国の国家主席、胡錦濤のアキレス腱について分析をした小論です。昨年の「文芸春秋」11月号に発表したものをベースにしています。英語で読みたいという方々にはお勧めです。今後も英文論文を増やしていきますので、ご期待下さい。

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動画

浜田かずゆき 街頭演説 新宿

2016年7月6日(水)新宿歌舞伎町にてふんどし部とのコラボレーション。 ミラクルシティ東京ならではの街頭演説です。 ※そのほか随時、Twitter並びにPeriscope(ペリスコープ)にて街頭演説や遊説の様子を生中継しております。あわせてご覧頂ければ幸いです。

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活動記録:秘書室便り

  1. 2016/10/14

    The Japan Timesにて活動が紹介されました。

  2. 2016/10/8

    アイルランド大使公邸にて『伊勢物語』の英訳本の出版祝賀会に参加しました。

  3. 2016/10/1

    黒竜江省観光セミナーに出席しました。

  4. 2016/6/25

    政見放送・経歴放送の日時が決まりました

  5. 2016/6/20

    「関西華文時報」に記事が掲載されました。

  6. 2016/6/16

    「未来研究の第一人者」として、セミナーで講演をしました。

  7. 2016/6/15

    大阪にて出版記念講演会を開催しました。

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最新のお知らせ

  1. 2017/1/10

    新年のご挨拶

  2. 2016/10/14

    The Japan Times に「トルコ戦勝記念日レセプション」での様子が紹介されました。

  3. 2016/10/8

    『伊勢物語』英訳本出版祝賀会にて挨拶をしました。

  4. 2016/10/1

    「黒竜江省観光セミナー」にて挨拶をしました。

  5. 2016/7/11

    参議院選挙を終えてのご挨拶

  6. 2016/6/26

    政見放送・経歴放送の日時が決まりました

  7. 2016/6/22

    東京都選挙区から出馬致しました

  8. 2016/6/15

    『IoT環境におけるサイバーセキュリティ』セミナーで講演をしました。

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